JIS標準ふるい(内径200mmφX深さ45mmH)JIS Z 8801-1(網ふるい)
試験用 JIS標準ふるい JIS Z 8801-1
試験用 JIS標準ふるい 規格表(価格)の見方
下表の標準ふるいの金網の目開きについては、
線材と線材の内寸の網目を意味し、1mm以上
は、mm単位で表記し、1mm未満はμ(ミクロン)
で表記しています。(1mm=1000μ(ミクロン))
標準ふるいには、枠が真鍮で金網が真鍮やブロ
ンズ・燐青銅のもの、枠が真鍮で金網がステンレ
スのもの、すべてステンレス製のものがあります。
ふるいの深さは、JIS規格で、25mm・45mm・60mm・100mmがあります。蓋(フタ)受器についても御用意
がございますので、下記一覧表の下部をご参照ください。
実用新案型は通常の普及型に比べ、ふるい内面の側板下部に鍔(ツバ)を設け、金網張り端部の
網切れの保護と試験ふるい時の、残留物が出にくい構造になっています。
【ご注意】
2023年10月1日、真鍮製網及び真鍮枠の仕様がなくなり、オールステンレスのみの取り扱いになりました。また価格も大幅にアップされましたので、定価表の金額記載はなくなりましたので、都度お問い合わせ頂きますようお願い致します。
(注意)2015年03月現在の真鍮・ブロンズ・燐青銅(りんせいどう)製のふるいの動向について
下記定価表及び規格表に掲載されています、真鍮・ブロンズ・燐青銅(りんせいどう)製のふるいの
取扱いについて、従来より需要の大幅な減少や金網の品質確保のための需要に見合わない大量
発注が必要な点から、在庫の切れた種類から廃盤になっている商品が一部ございましたが、現在
45μ、63μ、75μ、250μが製造中止になっており、その他真鍮金網の在庫が無くなり次第、ステンレ
スに移行致しますので、ご注意ください。上記材質の廃盤品の再復活はございません。
標準ふるい(内径200mmφX深さ45mmH)一覧(価格)表 JIS Z 8801-1(網ふるい)
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